2015年9月12日土曜日

Bianchi FENICE PRO 本気のレビュー


※この記事はテンションだけで書かれており、普段タイムなんて気にしない貧脚が攻めて自滅した末路が書かれてるだけです。\(^o^)/

ちゃんとペダリングを意識して、ペースコントロールすれば消耗せずに走れます。(最初に走った時は全然問題ありませんでした。)

ただペダルを全力で踏む時には、全ての力をロス無く伝達し、キッチリ脚力も奪って、全てをスピードに変換してくれます。
私の場合はOLTREより速く走る事ができるくらいに…

</以上私基準での冷静なレビュー終了>



私は猛烈に欲しい物がありました…


それは


Bianchi FENICE PRO Anodizde Blakc


要はFENICE PROのULTEGRAグレードです。

ただ普通のFENICEと違うのが、この黒は塗装ではなく酸化処理した黒です。
なのでシートポスト抜くと普通は中にアルミの色が見えますが、中まで真っ黒です。
通常のチェレステのフレームより塗料が使わない分軽くできています。

以前試乗しましたが、恐ろしいほど軽やかに平坦を走ったので気になっているモデルです。

ただし、私は基本ヒルクライムしかしません。

それなのにサイクルヨーロッパさん…
52/36のチェーンリングに12-25Tなんて貧脚に優しくないセッティングなんですか?(ꐦ°᷄д°᷅)

重いギアつけるくらいならいっそReacing3くらいつけてくださいよ!

そしてなぜかヒルクライム向けのホイール…TOKENのC22(1384g)が装備されている…

レーシングジオメトリーのため、私が乗ってるNironeと同じサドルの高さにすると…

ハンドルが超低くなり、ヒルクライムしにくく…
結果私には合わないモデルでしょう…

しかもこのカラーはULTEGRAグレードか、フレームセットしかありません…
本当、何考えてるんですかサイクルヨーロッパさん!(ꐦ°᷄д°᷅)
ULTEGRAグレードの40万買って、チェーンリングとスプロケ買ったら一体いくらかかると思ってるんですか!(ꐦ°᷄д°᷅)



さて、このグレードが本当におろかなアセンブルなのか?


それを確かめる瞬間が来ました…


特にタイムなど意識せず1周しましたが…


坂で…


私「そろそろインナーローかな?」


チラッ



ギアが4枚くらい余ってる((((;゚Д゚)))))))


しかも1周がやけに早く楽に感じた…(私はこんなにも成長したのでしょうか?

よし…去年感動を与えてくれたOLTRE XR.2でTTしょう!

その後もう一度FENICEでTT

その後に自分のNironeでTT

コレを比較すれば参考になるでしょう!


OLTRE XR.2


OLTRE XR.2は私が10年後に欲しいモデルです(とても買えません\(^o^)/

乗ってみると…

さっきのFENICEのスピード感からは明らかに劣るヽ(´o`;
しかし、コレはホイールの重さが効いてます…Reacing5(1655gシマノハブだからもっと重い?)

坂を上ってると…

電動自転車に乗った人「坂楽ですよ〜(^^)」

私「速いですね〜(ꐦ°᷄д°᷅)」

コレは絶対負けられません…




が…




追いつけませんでしたwww\(^o^)/

本当悔しい…

でもそのおかげか全区間でかなり攻めました!



タイムは13:28…

思ってたより攻めたので脚に来ましたが…






FENICEでも走りますヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

競り合う人はいませんでしたが、明らかに速く登れます((((;゚Д゚)))))))

あまりに走れるのですが、疲れた脚じゃ斜度キツイんだかキツくないんだかサッパリわかりません!

中盤まで調子に乗って走ってたら急に脚に力が入らなくなります…

私「えっ?もう脚が限界なんですけど…ヽ(´o`;」

速さと引き換えに気がついたら物凄い脚が消耗していきます

正直今まで攻めた走りはしませんが、脚にくるなんて経験は初めてです…(ペダルが軽いのか踏抜きすぎたのかも…

しかも気がついたら時すでに遅し…


脚に力は入りませんが、それでもホイールが軽いからか?ヨロヨロ走れます。

最初に走ったときみたいに4枚残しとかできませんが、インナーローの25Tでスイスイ進みます…

しかしそれも長くは続かず、虚しくも脚は本当に限界を迎え遂に最後の登りで力尽きてしまいました…

私「ヤバイ!脚にくるって言うか自然にいつの間にか吸い取られてる気がする!((((;゚Д゚)))))))」


FENICEに悪魔が宿ってると感じられた瞬間でした


本当、ゾッとします…


体は限界ですが、FENICEと言う名の悪魔はまだ行けると言ってます…

最後の登り区間でヘロヘロになり(この区間は明らかにOLTREより遅い(^^;;


もう1度なんとかペダルをまわすと再びFENICEが走り出し…

最後のくだり区間ですらペダルを踏む力を吸い取られ…


出たタイムが12:56…


途中脚が限界を迎えましたが、ハイエンドのOLTRE XR.2より30秒速く走れました…

向こうは意地も貼って電動自転車をオーバーペース気味に追い…
そのおかげで消耗したために、FENICEでは中間地点でとっくに脚が終わってたのにコレです…

と、言うか…5km走った疲労感のそれじゃない…


イロイロおかしすぎる…


脚が終わったら命削ればいいんですね…


俺は試乗会でなにやってるんだろ


本当、立ってられない…


結論


サイクルヨーロッパさん…


FENICEのこのアセッンブルは正しかった…


乗れるもんなら乗ってみろなんてレベルじゃない…

今までみたいにふざけて風張林道行ったら絶対に帰ってこれなくなります。

ちょっと無理すれば…命に関わると思います…

初心者の私には無理でしたが、本気の何かが伝わりました


みなさんFENICEのAnodizde Blakcには悪魔が宿ってます…


この漆黒の悪魔には絶対に手を出してはいけません…